藤田嗣治展@東京都美術館 内覧会へ

没後50年藤田嗣治展内覧会へ伺いました。



1920年代エコール・ド・パリの寵児として名を馳せた藤田は、海外で活躍する日本人画家のパイオニアでもあります。
第二次世界大戦時には、日本で作戦記録画いわゆる戦争画を多く制作し、戦後は戦争協力者として強い批判を受けて出国。
以降、日本の土を踏むことなくフランスで死去しました。
著名な人気作家でありながら、その仕事の全容を展観することは難しい…扱いにくい作家とされる中、本展の開催は、戦争記録画に対する認識が、制作した作家への個人批判から、もっと俯瞰した見方へと変化したと言えるのかもしれません。
そういった意味でも、一歩進んだ藤田嗣治研究のあらわれとして大変興味深い展覧会でした。
あのベビーパウダーが仕込んであると言われる乳白色の絵肌はやはり素敵
オススメの展覧会です!



レセプションで提供されたシャンパーニュはGH.MUMMさすがでございます


そして、帰り道には、恒例のクリーム白玉金時

at 22:15, HarumiYasuda, 展覧会

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縄文 一万年の美の鼓動 内覧会へ

縄文 JOMON 一万年の美の鼓動 内覧会へ。
東京国立博物館へ伺いました。



教科書でおなじみの…まるでゴーグル着用しているような遮光器土偶に
ネコ顔、ハート顔形土偶。

そして現代においてもその精巧さに魅入ってしまうような耳飾りと、
日本の「ゆるカワ」や精緻な手技の原点が展示されています。

勿論、国宝と重文の目白押し!
近年の傾向でもありますが、
考古学をアートの視点で見せる試み。
解説には土器を「官能的」と表現していたり、
考古学の方々の感覚を垣間見た思いで、興味深かったです。


この展覧会は、この後、ジャポニズムの関連イベントととしてパリでも開催されるそうです。
さて、上野は35度の超炎天下、



もう溶けそうな私達は今年初めてのかき氷。



体温が下がった感覚が気持ちよかったです…

at 13:50, HarumiYasuda, 展覧会

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ミケランジェロと理想の身体展@国立西洋美術館 内覧会へ

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6月18日に、ミケランジェロと理想の身体展 内覧会へ伺いました。



世界に40点しか現存しないミケランジェロの作品ですが、本展において2点が出品されます。
そのうちの1点《ダヴィデ=アポロ》が本展の目玉?。

ミケランジェロはこの作品をフィレンツェで制作し、未完成のままローマに。

そして二度と帰らないまま放置…である故、未完成。

よってタイトルが「ダヴィデ」なのか「アポロ」なのか分からないという…何とも意味深な作品です。




こちらの画像《ラオコーン》は会場撮影可能。
バチカン美術館の本家《ラオコーン》の摸刻がウフッツィ美術館に。
本作はそのまた摸刻です。
ここまでくると既ににコピーというより二次創作物ですね…


こちらも興味津々でした!

帰りに上野の美味しーいとんかつを食したのですが…
夫や息子と喋っていたら
写真撮るの忘れました(笑)
残念!

at 00:27, HarumiYasuda, 展覧会

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