12月号は佐藤太清 『雪つばき』

気が付けば、師走!!
今年があと1カ月を切るなんて…本当にあっという間ですね

さてさて、とうとう私の連載も最終回を迎えました。
12月号の『なごみ』発売されています。



佐藤太清の最後の日展出品作。
祖父は歳をとるごとに大きく強くなった作家です。
あの病さえなければ、おそらくこの作品から、さらに展開を見せたでしょう。

『雪つばき』完成後、太清は手術を受けました。
退院後、懸命に描こうとした…でも、体力も視力も衰えるなか、それを果たせることが出来なかった。
それを覚悟しての『雪つばき』の制作でした。

思う存分描ける最後の作品。
その覚悟の作品は、苦悩する心情ではなく、永遠の想いが描かれました。

最終回は、太清が作品に映しこんだ永遠について解説しております。ご期待ください!!

最近、いろんな方から『なごみ』について、お声掛け頂き嬉しく思っております

全国の書店で発売中です!!


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月刊誌 なごみ 10月号

9月最後の日…

今年の9月。
前半は真夏のような天候。中盤は寒く、最終日は台風の襲来を待つという…
めまぐるしいものでした

さて・・・
なごみ10月号が発売になりました



私の連載もいよいよ終盤戦です。

 今月の日本画は、佐藤太清作・『草原の旅ーマヤの遺跡を探ねて』
祖父の絵ですから…それはそれは気合をいれて書かせて頂きました。

 画家が異国で眼にした、果てしない青空と、地平線の彼方から次々と湧き上がる浮雲…

 大空に吸い込まれていきそうな感覚を活字から体感して頂けると嬉しいです

全国の書店で発売中です



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「なごみ」9月号が発売されました

私が美術評論を連載させて頂いております・・・
茶のあるくらし――「なごみ」9月号(淡交社刊)が書店にリリースされました。



今月は、福王寺一彦先生の御作品
『月の耀く夜に 三』 についてです。

 この原稿は6月〆切のもので・・・

あの時は、黄金の月に涼しげな秋風を想いつつ・・・
作品を選び、アートエッセイにまとめました。

 …そして、今!
毎朝毎晩の蒸し暑さ!!
あのしっとりとした秋は、本当に来るのでしょうか?

 だんだん心配になってきますよね…!(◎_◎;)



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